プロかアマチュアか、なんて、お金を取っているか、取っていないか、の差だけなので

 

ちゃんと歌いたいと意識がしっかりあれば

 

みんなチケット代金を貰える歌い方ができると思います

 

なので、本当はプロだの、アマだの言う必要がないのだけれども

 

私はお金を頂いて、それで生計を立ててきましたし、今も生計の半分はこのお仕事ですので

 

自分を律するために、プロだと思っていますが

 

音楽を目の前にしたら、私もアマチュアだと思いたい

 

本当に好きでやっていること

 

それに最近は常に誰かが私の家を訪ねに来てくれて

 

歌を歌ってくれる、そして私は、私の持っているものをその人達に分けていて

 

お互いにとても高い波動の、良い気のエネルギー交換をしている事が

 

なんとも素敵な事に思えるようになりました

 

少し、心が休まった

 

パンデミックや、他の場への体験を通じて

 

本当の自分を知ったような気がしました

 

しかも、自分の良い部分を知る事ができました

 

もう今は、私はなんでもできる、それでもその中から一番大切な物がなんなのかを知る事ができました

 

本当に私は地球を遊びに来ています

 

いろんな体験を通じて遊んでいる

 

遊ぶように生きています

 

物凄く自由に

 

ただ誰だって、遊びに飽きたり、遊び疲れたりするでしょうに

 

休むという事ができなくて、1週間、2週間休んだところで、心のしこりは取れないし

 

mindも変わらない、休めないこの世の中

 

でも、これからの世の中は、きっと違うと思います

 

もうまもなく、本当にもうまもなくで、もっともっと、自由に生きる事のできる世の中になる事と思います

 

音楽家にとって、今までの世の中は、本当に大変でした

 

音楽家は、音楽をやっている事が一番自分に合っているはずなのに

 

生きる為に、他の何かを見つけ、しなくてはならないなんて

 

本当におかしな、最初から無理を強いられてしまう

 

生きる為に、音楽家を諦めた人はどれだけいるだろう

 

本当は才能溢れていた人もいたと思うのに

 

もし、溢れる才能をお持ちでそれをご自身の内に留めておられる方がおられたら、私の所へoutputすべく、歌いに来て頂けないだろうか?

 

そして、きちんとしたコンサートホールで、年に一度は素晴らしいコンサートを開けられないだろうか?

 

私のお伝えする歌の技術は、1つ1つの動作にきちんと理論的意味があって

 

世界で使える技術なのに、それをボー、と、私はプロになるわけではないと、そんな精神で聞かれたのでは・・・・

 

私のこの教える、という、これは自分の才能だと思っています

 

もはや、中途半端な才能だとは今は全くおもっていません

 

確かなものをお届けお伝えできると信じています

 

とにかく、魂の喜びとなる人にお伝えしたいと思っています

 

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