私が歌の勉強もイタリア語の勉強も続く理由は!

自分の歌う能力が少しずつでも上がって行っているのを感じたから。

イタリア語はどうしたら話せるようになるか模索中。

でも続いてるのは、話せなくてもイタリア語がずっと前から好きだったから。

好きこそものの上手なれ、と言うように

好きだからなんとかしたいと思っています。

一つでも知ってる単語が増えると歌っていて楽しいから。


それになんかイタリア人が好きだから。

日本人と似てるよ。

ところで

私の教室にいる皆さんがもし楽しくなかったらどうしよう。

歌の上達を感じてなかったらどうしよう。

趣味で歌ってる人の中には

ただ私が伴奏を弾いてあげて、お相手をするだけでいい人もいます。

でも、特に最近

私にはその判断がしにくいのです。

私が一生懸命になると、必ず離れて行く人が一人二人出ます。

また直ぐに新しく生徒さんが入ってきてくれるので、経営的な心配はしなくていいのかもしれませんが

せっかくのご縁が途切れる時寂しく思います。

いつも私の何が足らなかったかを考えます。

もっとこうしてあげたら良かったのかな?とか。

自分の技術はどこまでどうなのか?

とか。

自分も勉強しながらこの仕事をしていますから、とても難しく感じる時があります。

歌手のお仕事だけでご飯が食べれたらよかったらけれど、日本ではそれは成り立たないので、教える事と自分が謳う事とのエネルギーのバランス配分は時に

めちゃくちゃ難しく思う時があります。

皆さんが確実に向上できていることが一人一人自分で自覚できて、力を試す場もできて、金銭的な余裕もあれば、続けてくださるのだろうけれど。

自分の歌の技術が向上するに連れて、

趣味で気楽に歌いたい人と、ほんとに専門的に本格的にやっている自分とは、

音楽に対する精神性も、無意識のうちにあまりに違ってきてしまう時があります。

前は受け入れられていたことが、今はどうしても受け入れられなくなってしまったり。