皆さんごきげん如何ですか?

私は今、イタリア語会話のある1フレーズに悩んでます。

早速にその疑問を打ち明けますが!

問題のフレーズがこちら

👉La prossima volta perché non vai a Torino? 

日本語に訳すると、次回はトリノへ行ったらいいんじゃない?

と、なるそうです。

イタリア語会話初心者の私としては

どうしてもこれを訳せとなれば

私はこう訳してしまいます

👉次回は何故君はトリノへ行かないの?

どうしてもこうなります

こう訳してしまったら気分的に

「ほっといてよ…」てなりそう😜

Perché non…?と聞かれたら、絶対

どうして…しないの?

何故…しないの?

て、頭で瞬間変換します

でも、この頭でいちいち日本語に変換するというのが、恐らく語学力のなさなのでしょうねきっと…

いちいち疑問に思う、ていうところが、喋れない人の特徴かも?

だけどです!

Perché non てきてて、最後は?マークよ!

どうしたら

…したらいいんじゃない?て、訳せるの?

それならまだ Prossima volta dovresti andare a Torino? 

(次回は、君はトリノに行くべきです)↑↑↑↑

これならまだわかる!

でも、なんだか、押し付けがましい気もするが…

まあ、10歩譲ってdovresti を使うなら

「行くべきです」と訳すから

つまり、「行ったらいいよ」にだいぶ頭の中で遠回りして連想できます

もしイタリア語で、perché non …?

で聞かれたら

私はごちゃごちゃ答えます

👩「なんで?、て、次回の事なんてまだ考えてないわよ」

て、こうなります。

そうなるのは私だけ?

でも、もし

dovresti で、言われたら、

つまり、「君は行く必要がある」と

頭で変換すると思うから

また「なんで?」とは聞くか…

そっか…

🐌🐌🐌🐌🐌🐌🐌🌿🐌🐌🐌🐌🐌

やっぱりどちらにしても「なんで?」とは聞きますね…

「行くべきです」と言われたら…

まあ、会話としたら、「行ったらいいよ」

「行っておくべきだよ」と10歩譲って連想しますから

「どうして?」と聞くときの気分が違うかも?

ここで改めて思うのが

日本語、て、なんて素晴らしいのでしょう?

お薦めするよ、という優しい気持ちの一言があります。

押し付けがましくない親切心が一瞬で伝わる言葉があります。

気持ちに沿った言葉があります

まあ、イタリア語にも、「se vorete …」という「もしよかったら…」という言い方はありますけど…

🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾

La prossima volta perché non vai a Torino? 

「次回は何故トリノに行かないの?」

👩「トリノに行かないとは、言ってないでしょ!」

て、なったらどうするの?

そんな風になるのは私だけ?

今私は、きっと全国の皆さんの前で

恥をかいているのでしょうね😣

日本語の概念を取らないと

外国語なんて一生喋れるようにはならないのだわきっと… 😥

頑張ります💪

素直な気持ちになって頑張りましょう👍

屁理屈はダメです

それにしても一つくらい外国語をマスターしたいなあ

一生マスターなんて、できないような気もしますが

それでも、頑張ろう

やりかけた事ですし

😉✨