本当は、なんでもそうなのですが

 

歌に限った事ではないのですが

 

でも歌は如実にそれが現れると思います

 

オープンハートで歌い

 

愛を込めて歌う喉のチャクラは自然と開かれます

 

呼吸は深く、呼吸を自由自在に操りながら

 

呼気に声を乗せて歌います

 

呼気を深く扱うところからしても、神聖な面持ちになります

 

力で歌うものではなく

 

きちんと理に叶った出し方に基づいて行っていたら

 

恐らく、自然が出している波動と共鳴し

 

内側から溢れ出てくる精神と肉体が一致し、歓喜の如く、その声が天を舞って鳴り響く

 

そう考えると、歌うという行為は

 

何にも増して、神に近く、神聖な行為となります