どんな場でもユーモアは忘れない方がいいね😉

 

お仕事してて、一生懸命になりすぎちゃって、たまにかたーくなってしまう時も結構あると思うんだけど

 

やっぱりユーモアもなく、周りをピリピリさせるだけの人、て、やっぱりまだそのお仕事に対して、未熟なんだろうね😉

 

これは、自分の事をいっていまーっす☺️

 

教室のレッスンでは、そんな事はあんまりないと思いますが

 

演奏のお仕事の時には、そうなってしまった時が過去にあったなとおもいまして・・・・

 

自分の思いを貫こうとした時に、自己主張をがんばらないといけない!と思ったら

 

つい、一生懸命に自己主張をしようと思って、慣れない自己主張をしたので、ユーモアを忘れてしまってたなあ、なんて、今ごろあの時のあれ、とか、いろいろと反省します

 

急に思い出した事がありまして・・・・

 

 

ただただイライラするばっかり、それをどう押さえようかな?ではダメなんだよね

 

ですが、本番では、基本的な事が成ってない人との演奏は!

 

しっかりそれはちょっと、と、注意をするべきだと思うシーンもありました

 

何故なら、本番というのは、本番でしか出せないものがあるので

 

練習が120%、最低限、100%

 

甘く見積もって98%もできていないで、望んでくる人との共演は

 

正直腹が立ちます

 

その腹の立ったのを我慢していると、(本番では怒ることもできないので)

 

本番でしか出ない奇跡が望めないどころか

 

場の空気が下がるからです

 

本番には、120%で望んで、100%出せるかな?て、思うくらいの心がけで居て欲しいと、共演者さんには求めます

 

 

でも、そういう力加減は、その人その人で、ちょうど良い加減があるので

 

それは、経験で覚えるのだと思います

 

本番の数をいくつ踏んでるかで、徐々に頑張り方が解ってくるのだろうな?と、思います

 

不足なく、力みなく

 

これらは、経験から学ぶものです

 

でも、大抵は、私がユーモアさえわすれなければ、一つ一つの場が氷付かず、練習から何から何まで、楽しくなります

 

センスあるユーモアは、何処で学んだらいいかなあ?

 

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