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今日のランチ、なんかいろいろ可愛くない?

 

それで、今日はちょっとだけ変わった話しをします

 

自分の周りにいる人は意外と天使か何か守り神かも?という話し

 

人は誰にでも守護霊というものが付いてるのだって

 

それで、霊感のある私の生徒さんが一度私を霊視してくれたのだけど

 

私の後ろにはたーっくさんの何か守護霊みたいなのが付いてる、て、言われて

 

またこんなに沢山付いてる人あんまり見た事ない、て、言われた事あったけど

 

その人達が特に私を守ろうとか、何をしようというのはない、て、言われてガッカリ

 

そんなに沢山付いてるなら守ってよ、て、思ってしまったから

 

なんの為に付いてるのやろ?

 

でもその発動じゃない時には何も動かないということ?

その人が教えてくれたのは

 

その守護霊達の中には、各々いろんな役割を持ってるのだって

 

指導霊とか、ほか何かな?

 

で、そう言う人達は本当は人間じゃなくて、天使か何かが、人間に扮して自分の眼の前に現れるのだって

 

例えば、身の安全を守るために、わざわざ通行人に扮して、私に道を尋ねるとかそんな事して、突如現れるのだって

 

指導霊は、私にピッタリのタイミングで、何かを教える役割で、人間として普通に存在してて、でもそれも本当は天使なのだって

 

それを聞いたらイタリアで、あの人そうだったかも?

 

こんなこと何も知らずに、あの人天使やわ、守り神やわ、て、思った事あったから

 

イタリアで、ジプシーに襲われて、なんとか難は逃れたのだけど、私の方が強かったの

 

その後、ずーっと私に付いて歩いてくれた見知らぬ男性がいて

 

最初怖いとおもったけど、安全な場所が近づいて来たら、スーッと離れたのよね

 

それでなんとなくその時心に浮かんだのは、あの人は、守り神のような気がする、て、なんとなく思った記憶があります

 

それから指導霊については、私に何かを教え込む為に現れてる天使だから、その役目が終わったらスーッと居なくなるような出来事が起こるように設定されてるのだって

 

それで、その役目で存在してるから、凄く熱心だし、私も凄くそれに没頭できるように設定されてるから、つい相手が異性だったりすると、恋をしてしまって何か勘違いみたいな事も起こるのだけど

 

その役割の為だけに存在してるから、絶対に一線は超えられないように既婚者だったりするのだって

 

これは、5年前に亡くなった在原先生が多分そう

他にも、人生の道を誤った方向へ行かないように存在している天使もいるから

 

その人も普通に人間として存在してて、たまに私が間違った事をしてると、叱ってくれたり、進む道はこっちだよと、示してくれる人が現れるのだって

 

それも、他の人とはそんなに親しくならなかったり、他の人はみんなそれなりの距離感があって付き合ったりするのに

 

何故か自分とその人とはなんとなくいつも近くにいる感じがするから

 

もしその天使が、異性だったりすると、運命の人と間違えたりするんだけど

 

それもただその役割だけで存在してるから、やっぱり一線は超えたりできないようになってるのだって

 

これも何か既婚者だったり、そう言う雰囲気を醸し出してないとか、そんな風なこと

 

だから、自分の周りにいる人達は、みんな天使か何からしい

 

じゃあ、私も誰かにとっては、特別な存在で、天使か何かということかな?

 

どゆことなんでしょ!

 

私の名前は、千の賀(歓び)を恵む子

 

なので、誰かの天使か、大勢の人に対してその役割?

 

ん?

 

よくわからないけど

 

もし周りにいる人達がみんな天使なら

 

おがまないといけないね、だからいつも感謝して過ごしましょう、というのはこういうことかな?

 

でも、じゃあ、結婚するような運命の人は今だに何故私の前に現れないのか?

 

結婚する相手は、時に過去生でのカルマを解消するために現れる事もあって

 

一目で惚れ込んだりするように設定されてるのだって

 

でも結婚したら学ばないといけない事多過ぎて過酷な結婚生活になる事もあって、その学びが終わったら、自然と離れる何かが起こるようになってるらしい

 

ふ~ん、て、感じ ☺️