今日は仕事帰りに神戸大丸へ来ました

 

しょ~もなーい用事があったのできたのですが

 

とってもとっても久しぶりです

 

一階のカフェラに寄ってラザニアを食べました

 

そして私の18番の前のテーブルに座りました

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プッチーニ作曲、歌劇『ラ ボエーム』のミミのアリアの歌詞が飾ってあります

 

これを私が演じた時、みんなから地でやってるでしょー、て言われたくらい当たった役でした

 

私はあくまでも演じてます、と言いました

 

このミミの役では、豪快に笑ったり叫んだりしなくちゃいけなくて

 

それがみんなは凄い!て言うんだけど

 

私にとっては何も凄くない、いつでもできる

 

コツがあるから、別に発声練習みたいなものです

 

怒ったり、泣いたり、笑ったりする役をなんで地でやってると言われるのかが不思議

 

私は普段はおとなしくすましてるのに😌

 

この役のみんなが難しいと言う役処は

 

舞台裏で、声だけ笑わないといけないの

 

表に出て、演技がいろいろ付いて笑うならともかく

 

影に隠れてかん高く笑い声だけ聞かせないといけないの

 

それが難しいのよね

 

でも私はそれがいつでもできちゃって…

 

自分でも最初は驚いたけど

 

別にどうって事ないこと

 

勇気も度胸もいらない

 

声を操る職人としては、当たり前に普通にできることなの

 

他には相手役のマルチェッロと言い合いをするシーンがあって

 

またここでミミは甲高い声を出して叫ぶのだけど

 

ストレス解消とばかりに私は表舞台で声を張って

 

最高に気持ちがいい

 

ただ、全体的にこのオペラはオーケストラが分厚くて、なかなかに大変なオペラではあります

 

昔の話だな〜

 

だけどいい思い出

 

最高にいい思い出

 

歌の先生が言ってた

 

一晩で600万稼いだテノール歌手がいると

 

そう言う世界があるんだよなー

 

私もそうなりたかったな、て、そうなれるもんじゃないよ、て、先生は私に言ってたけど、先生は感じてたと思う

 

私の情熱だけは、もうすでに600万稼いでた事

 

私はそれくらいの情熱と勢いと歌心をもってめいいっぱいやってたんだ

 

そう言う世界感の中で生きたかった時があったんだけど

 

今は、今が一番いい

 

私の本質的な部分はやっぱりなんか違うんだ

 

だからなれなかったんだオペラ歌手には…

 

もっと違う気質が必要なんだ

 

今が最高☺️