これを見てたら、私なんか…(-_-;)←てこうなりそうだけど『私なんか』て言わないでみよう。

私だって…( ̄^ ̄) て言ってみよう。(^-^)

何故ならこないだ、「先生だって…」て言ってくれてた人も1人だけいるねん。

それ聞いたら、「はぁ…、ほんまにごめんなぁ」(ToT)て内心思うけど。

ちょっと今から求めることすらおこがましく思ってしまいそう。

気後れすると言うか、なんと言うか。

でも、これを見て研究したらいいんよ。

ちょっとでも近づいたらいいねん。

はぁ(–;)

今まで遠くの人、と思ってたから。

こうはなりようがないと思ってたから。

私なりに、と思ってたけど、私なりにじゃあかんわ。

ちゃんとした歌にならへんわ。

あんな風に歌うにはどうしたらいいかを考えないと。

一生勉強だね。

これを目の当たりにしてしまったら、私は歌手だとなんで名乗れる?て思ってしまう。

私が趣味の方々の講師をしていることもうなずけちゃう。

この仕事があかんわけではないけれど。

ちゃんと自分で選んでるなあと思う。

決して楽な方を選んだのではない。

これが私の生きる道だったのだと思う。

あのときのアクシデント、挫折感。

何故か誰にも言えず1人で悩んで、1人でもがいた。

ものすごい悲しみを抱えたし。

でもある時、自分で勇気を持って向き合ったし、解決したし。

今だに、何があったかは内緒。

誰にも言ってない。

誰にも言わない事に決めてるから。

起こる事には意味がある。

あのときが運命の分かれ道だった。

神様は私を試した。

私は学んだし、ちゃんと立ち直ったし。

それでこの教室があって、この仕事で生きてます。