この曲はね

ロベルト シューマンの歌曲集『ミルテの花』op.25の第1曲「献呈Widmung」をリストがピアノ独奏用に編曲したも

歌にしても、器楽や、ピアノ曲にしても

最近ね、いい曲を聴くと心が穏やかになって

優しい気持ちになれる気がして

それこそ、先ほどの投稿で紹介した

悠久の時を過ごすみたいで

懐かしい気持ちと、未来に夢と希望が同時にわき上がるみたいで

うわーっと

喜びが心の奥から湧いてくるみたいなのよね

自分の周りの空気が凄く華やぐというか

そして、凄く力が湧いてくるみたい

憂いにひたり、悠久の時を過ごして

最後に華やぐ

人にはいろんーんな時あるのよね

人はいろんな場面を過ごして

大きくなっていくのかしら?

小さくなってませんように

心配だわ

自分の事はとても難しいものね

大きくなってますように