今、この瞬間から新しい人生、新しい生活をしようと思います。
やっぱりね
グループの長に立つものが
軽口や、悪口、おべっかをやたら言う
そういう長に付いていく必要ない。
そういう人と一緒にいると
とんでもない目に合います
やはり影響を受けます
心から幸せにはなれない。
他に得るものがあるから付き合ってました。
betterであって、bestではない。
やはり人生は選択の連続なのだから
betterより、bestを選ぶべき
でも、私が五年前に選んだものはその時のbestだったのだと思う。
自分が選んだのだから。
私がこの先、この教室の代表としてやっていくにあたり、
歌も、人としての道徳的なものも
全てそこで学んだのだから
リーダーはどうあらねばならないか?
そういう意味では出会いに感謝します。
起こる事には全て意味がある。
お知らせ
新しい人生
真実を見極める力を養って
一見、かっこよくて見栄えがして
歌ってる歌手も、とにかく歌いきる力があると
うわー、素敵!
て思う事あると思う。
だけれどね
ベルカントで言うと、
口元は横開きで平たい声なのね。
だから当然響きも平たいの。
喉は横開きのそのフォームでは絶対開かないの。
フォームなんか見なくても
響きを聴けば一発でわかる。
ちゃんと勉強して訓練されてる声かどうか。
ただの若くて持ち声がいいだけのアイドルかどうか?
日本人が良しとしても
ヨーロッパの一流歌手は認めない
日本人はどこの国より喉が開きにくいの。
それは昔からの文化の違い
生活様式の違いからくるものだから
仕方がないのよ
だから、自分は舞台のお仕事がくるし、
お客様も喜んでるからこれでいいなんて
過信しちゃ絶対にダメ。
常に疑って。
私達は謙虚にいなくちゃ
ヨーロッパ人に倣って
よく聴いてお手本にしなくちゃいけない。
私の所に習いに来ている生徒さん方も
私に習っている以上
聴く力だけは養って欲しい。
ダメなものはダメだと言ってやって欲しい。
そうやって私達歌手は育っていくのだと思います。
大抵のコンサート、当日券3000円は取るのよ。
主催者側も、ダメなものはダメだと言う
勇気を持ってもらいたい。
歌手から恨まれるから?
興行的に人数がいないと採算取れない?
格好つけて大きい場所で歌う必要ないのに。
やたらめったら社交辞令とか、主催者側がする必要ある?
日本の歌手が貧しいのは、下手だからよ。
頂き物
うわー。
開けて感激
素敵だし
可愛いし
使います
さっ即に
素敵なダイニングテーブルに乗せたいわ。
一度逃してしまって
予算をきちんとして次行ったらなくなってたんだあ。
今は小さいテーブルで狭ぜま食べてますが
これ使おう。
楽しもう。
ありがとうございました。
オーディション
やっぱり通りたい
あの役がやりたいです。
だって五年間みっちり勉強したんだよ。
やり直し、見直しの勉強。
そしたら、五年目には芽吹き
来年には華をさかせたいでしょう。
ストーリー的にそうありたい。
成果が欲しい。
でも、やっぱり華は咲かなかったけれど
て言うストーリーもありか。
それなら何か他のストーリーがあるわ。
勇気を持って行動した以上、何もない、
残ったのは失望だけ、なんて、絶対にない話なのよ。
それはどんな人でも、どんな場合いでもそうです。
👣
👣
👣
👣
👣
ズンズンと、力強く我が道を歩むべし!
一生懸命に。
なんか私のエネルギーはすごい!
すごい!
自分で言って変だけど
なんか自分てすごい!と思う。
引き寄せる力とかね😉
なんかね☺
鏡を見て練習
今日は、豊中まで伴奏合わせへ。
帰ってきて直ぐ生徒さんが1人来ます。
朝10時より発声練習開始
鏡を見ながら表情やフォームをチェック。
声も問題ない。
楽しもう。
全てを楽しもう。divertente.
メトードコースについて
これから初めて新しく習われたい方にお奨めのコースです。
先ずは、立ち方から
息の吸い方
喉の開け方
一つ一つの母音の鳴らし方
各母音に対する口元のフォーム
どんな歌を歌うにしても、身体と声を整えて行かねばなりません。
何か歌ってみたいけど、何を歌ったら良いか、どうしたら良いか迷われてる方にお奨めのメニューです。
また、少し声が整い出しましたら
メトードコース内で動揺、またはコンコーネを歌う事ができます。
本格的にイタリアカンツォーネや、オペラアリアを歌いたいとご希望なさる場合はスタンダードコースへお進みください。
根気良く練習をしてください。
丁寧に根気良く
少しずつ練習をしてください。
いきなりオペラアリアは大変過ぎる事もあります。
あまり高過ぎない音のものからはじめましょう。
お腹周りの筋肉が柔らかく柔軟に動くようになるまで練習を毎日してください。
呼吸ができないと、歌は歌えません。
これから新しく習われる方は
メトードコースで声と、歌う為の身体を整えます。
今日はランメルモールのルチアを練習しました。
今日は、ランメルモールのルチアの
Regnava の方のアリアを練習。
十分歌えるなあ。
狂乱の方はどうかなあ?
また歌ってみよう。
だけど私、とてもとても残念な気持ち。
なんだか、お空の天気と同じ気分。
私が目指す歌は、超一流のものだから。
本番直前のレッスンでは、そんなに遠く感じなかった気がしたのに。
やっぱり世界は遠いのね。
クラシック音楽を聴かせて栽培しています。
お店では全く気がつかず
いつもより安かったので買ってきて家で気がつきました。
“クラシック音楽を聞かせて栽培しています🎵”
そのお味はいかほど?
楽しみー😄
“LUCIA DI LAMMERMOOR – Devia, La Scola, Bruson, Colombara – La Scala, 1992” を YouTube で見る
やっぱりね、ほんとにほんとに
この方は素晴らしいですわ。
ほんとに。
心からそう思います。
でも、私、この方にこうやって偶然会えてしまいました。
言葉も交わしました。
何か意味があるのだと思います。
そんな偶然、普通はないもの。
こんな偶然は普通は起こらない。
神様が私に何か告げてる
何かわからないけれど
何か伝えたい事があるから
このように直接会わせてくれたのだと思います。
それに、こうやってずっと何年間も勉強をしてきたのに。
千賀先生もデヴィーアみたいになって!
先生ならできる、と言ってデヴィーアのCDを私の所へわざわざ探し当てて持ってきてくれたお客様。
その1年後にはデヴィーアは神戸に来て
同じ年には在原先生が歌の真実を紐解きますと、神戸に毎月毎月いらして。
月一回づつだけれど五年間続けたのに。
本番前の最後のレッスンでは、息もたっぷりあったし確かに余裕があったのに。
本番では、何一つ練習の通りいかなかった。
私がやりたいと思っていた事は何一つできなかった。
何か心が固いの。
何かとってもとっても。
技術云々じゃない。
メンタルの事と思います。
それか、経験かな?
場数かな?
それだけのような気がする。
とっても残念。
お客様はとりあえず満足してくれても
私は納得できない。
私の持っているものは
こんなものじゃないと思ってしまう。
もっともっとシンプルでいいのに。
何か力が入ってしまう。
でも、入魂の一曲だったし。
お客様からは、胸にズシンと響くアクート、凄いねと。
どんどんパワフルになって行くじゃない?
凄い!
こんなアンナボレーナは聴いた事ない
とかいっぱい言ってもらったのに
納得できない。
それでも明日も練習します。
そして全く新しい曲に挑戦します。
その前にオーディションが・・・・
とにかく、やる事が沢山です。
イタリア語の勉強もなんとかマスターしたい。
イタリア語がわからないと、表現が乏しい。
解るとどんどん曲に深みが増します。
これからも、臆せず挑戦します。
みんなが尊敬していて、先生の事が大好き💕
ていいね。
そうみんなが思うと言う事は、中途半端な先生じゃないから。
徹底して本物を教えてくださるので。
やっぱりプロフェッショナルで本物。
私も講師をしていますので、尊敬する歌手と、尊敬する師に倣いたいと思います。