感謝の気持ち、て、どうして忘れない方がいいか?

 

自分の目標に向かって一生懸命な時

 

必死な時というのは、感謝の気持ち、て、忘れがち

 

本当は、潜在意識の中にはあるのだけれども

 

表に表現として出にくいとき、というのがあると思います

 

でもね、やっぱり忘れない方がいいなあと思います

 

忘れてしまうほど、何かに必死、ていうのは、大抵は物事は上手くいかないし

 

いつも何か不平、何か、心が沈む

 

でもね、あー、みんなに助けられてよかったなあと、心に浮かんでいる時には

 

とーっても、自分は幸せ感を味わえます

 

自然と口角が上がりますし、眼差しは優しくなると思います

 

そういう時の方が、きっと魅力的に見えてるような気がします

 

多くの人から愛され、支えられて生きられる、て、

 

どんなにリッチな洋服や鞄、宝石より、も

 

その人自身が明るくキラキラと輝いて見える事でしょう

 

また身につけている宝石類も、一層輝く事でしょう

 

何故なら、その宝石類も、皆に愛され支えられて、手に入れる事のできた宝石類のはず!

 

日々起こる小さな幸せに感謝していよう

 

周りの草花に感謝していよう

 

素晴らしい音楽に感謝

 

そして、いつも頑張って動いてくれている自分の身体にも感謝

 

皆々様全てに感謝を忘れないように、やっぱりそうしていたいと、思うのでした

 

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