私は、オーケストラと何度も経験がある

 

ゲネプロも加えたら、10回以上は歌ってる、少ない経験だけど

 

本番より、ゲネプロが一番好き

 

上手く行ったらゲネプロの時でも、オーケストラは、拍手をくれる

 

楽器を持ってるから、床を鳴らしてくれるの

 

それで、オーケストラと上手く合わせるコツは、

 

できるだけ、楽譜に忠実に歌う事なんだけど

 

歌手である自分がオーケストラや指揮者に合わせるのではなく

 

自分が指揮者となり、息で合図を指揮者に送るの

 

そして、指揮者がオーケストラに合図を送ってくれるから

 

それで合うの

 

こちらが合わそうとするのではなく

 

自分に合わせろ!と合図を送る

 

だから、深くしっかりした

 

きちんと横隔膜の降りた呼吸をしなかったら、オーケストラも指揮者も分からない

 

私は、大抵の事は、指揮者の要望には応えられたけど

 

それより前に、自分がどう歌いたいのかを、息で示す

 

これがコツ

 

私の生徒さんたちがオーケストラで歌う機会はなかなかないけれども

 

いつも、オケが鳴ってるイメージで私がレッスンをしてた

 

「ピアノを弾いてる」、ではなく

 

オケを鳴らしてるイメージでピアノを弾いてた

 

だから、ピアノのテクニックはなかったけど

 

私の伴奏が好きだと言ってくれてた人は、それを感じてたんだと思う

 

私は必ず復帰する

 

舞台の上なら、大輪の花を咲かせられるはずだから

 

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