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北野のハンター邸が会場です

 

私も歌うので、式場で打ち合わせに行きました

 

こういうの、すっごく慣れてるなとおもいました

 

ありとあらゆる場で歌ってきました

 

ちゃんとした公式の場もあればいろいろ

 

いろいろ過ぎて説明ができないです

 

とにかく慣れてるな、て、思いました

 

何十年とやってきた事

 

百回以上とやってきたこと

 

私はこれをきっかけに、また未来を創造したい気がしてしまう

 

お金になろうがならまいが。

 

身体と頭脳が勝手に動く

 

会場へ入ってピアノを見つけるやいなや

 

パッとおもむろにピアノを弾き、歌い出す自分がいる

 

なんの躊躇もなく

 

何回か歌って、会場の大きさや、お客様が入ってからの響き方等想像できる

 

いろいろ頭脳が働くんだ

 

会社にいるときの自分とはあまりにも違いすぎる自分がいる

 

自信がある

 

今日が本番でも大丈夫

 

先天的に持った物でそれなりにこなせると思う

 

身体に染み付いてるものがある

 

とにかく完璧を目指すのではなく

 

真摯に向き合おう

 

瞬間的に集中力を持って

 

よく、芸術家が言う、何か降りてくる、て、あれは本当にそうだと思う

 

何かと共にいて、独りではない

 

瞬間的にそうなる

 

独りぼっちの感覚ではない

 

感覚的に感じるものなんだけど。

 

話は変わるけど

 

会社では、もっと心が自立していないと!

 

頼っちゃいけない…

 

頼って欲しくない???

 

わからない…

 

もう頼らない…

 

わからない…

 

歌を歌ってるときは、自分を信じてる

 

そして音楽の神様が側にいてるような気がするから、神様を頼ってる

 

よく歌えるようによく祈ってるから

 

ゲンかつぎみたいなのもよくするし

 

神様の存在を信じて神様を頼ってる

 

自分を信じてる

 

だから、凄く自立していて冷静で落ち着いている