2017年12月の一覧

大晦日も歌の練習

夕方5時半

歌の練習する。

大晦日だけど、やっとかないと

声は筋力で鳴らしているので

さぼると筋力落ちる

特に背筋。

家族のみんなが私が練習しやすいように気を使ってくれてます。

私もお節料理

お掃除

頑張りました。

夜は妹がお節をしに仕事から実家へ帰ってきます。

お重箱に積めるのは0時回るかなあ?

みんなと同じ曲うたってるはずなんですが…



みんなと同じ歌を歌ってたんかな?

私だけひょっとして、全然違う曲歌ってたんやろか

Brindisi 乾杯の歌だよね?

(((^_^;)

世界はそんなに遠くじゃない!



夢じゃない!

一次審査通過

一歩世界が近づいてきた!

しっかりやろう。

周りの雑音はシャットアウト!

やっぱり世界は遠い



世界へ通じる歌を目標に勉強しておりますが、やっぱり世界は遠いと歌い終わって思いました。

やっぱりダメなのかなあ?

もっともっと努力が必要です。

努力ができる事も才能のうち。

夢のまた夢だけど…



夢を見てるのも楽しい。

なんか夢じゃなくなる気がしてきます。

ほんとに行きそうな気がしてきます。

私は強運なはずだし。

今の状態がほんとはおかしい気がする時があります。

楽しく幸せではあるけれど。

でも、なんか物足りなく感じてて。

でも、この今の仕事も手放したくないし。

でも、私、自分の持ってるもの全てをいかしたいなあ。

たいしてなんにも持ってないのかな?

勘違いかな?

私の歌の先生は、歌ってる限り

一生勉強だよ。

て仰います。

勉強をする環境を与えられてる、て凄い。

全てに感謝しなくては。

そして私の引き寄せるエネルギーとパワーも凄いでしょう?

きっと行くと思う。

そんなに遠くない未来に。

なんかそう感じる気がして。

お手伝いしたいと言ってくださる。嬉しいです。

発表会の司会をしたい

何かする事はありませんか?

と、生徒さんから言ってくださる。

ありがとうございます。

司会をしたい方にもう~んとお洒落して、イブニングドレスを着て出てもらおうかな?

よーーく練習もしてね😉

グループレッスンの方々にもう~んとお洒落して、なんならイブニングドレスを着て出演してもらおうかな?

どうかな?
来年は、私も素敵なのを着て、一曲だけ歌おう。

またこないだみたいに、私が最後一つ一つテーブルを回ってご挨拶しよう。

素敵なのを着て、素敵に振る舞おう。

だって私は、やっぱりここの長だし、歌手だし。

ちゃんとそれらしく振る舞おう。

よし!

毎日歌歌歌歌歌

毎日、歌って、歌って、歌って、歌って

おかしいのとちがう?

世の中もっと面白い事があったはず!

とにかく

歌歌歌歌歌歌

絶対おかしい…。

歌手さんが楽屋で

歌のお勉強ばっかりしてきたでしょう!

て…

貴女ちっとも勉強してないでしょう?

て、もし言ったらどうなった?

(^人^)

もしも、自分の正しい響きに迷ったら!

もしも、正しい響きが自分でわからなくなったら…

開口ハミングをして

そこで鳴ってる響きのところで

歌えばいいのよね。

そうよね。

そうのはず!

そうです‼

Conforto 快適



イタリア語会話の教科書の復習をてきとーに、勝手にやってます。

眺めてるだけで面白い。

これだけで快適じゃぁ

快適じゃぁ…。

癒される。

でも、忘れてしまってる所がある。

またイタリア語の先生に質問しよう。

私のイタリア語の先生、スッゴク格好いい先生。

あ!私の歌の先生も凄く格好いい先生。

みんな凄く格好いいのよ。

なんでかな?

なんでも私が知らない事を教えてくれる人はかっこよく見えるのかな?

どーゆこっちゃ

(^_^)

子供の頃から、先生と呼ばれる人は男の先生が良かった。

何故なら…

面白いから。

面白いことばっかり言う先生だと、毎日学校に行くのが楽しくなります。

女の先生なら、女性らしい先生が好きでした。

凄く憧れる

お母さんぽい、とか、男ぽい、とか

元気の有りすぎる女の先生は苦手でした。

疲れる。

女性らしい先生が好きでした。

でも女の先生で憧れた先生は、小学校の時に一人だけでした。

大学の門下の先生はバリトンの男の先生でした。

歌が関西で一番上手で舞台ではかっこよく。

普段は…

やっぱり面白かった。

だけど、特に面白い冗談を言ったりはしてなかったのに…

なんか…

面白かった。

(^_^)

“Alfredo Kraus “Addio” Tosti” を YouTube で見る



私の生徒さんの為に、ここにあげておきます。

よーく聞いて参考に。

がんばってー!
Addio
さようなら

Cadon stanche le foglie al suol
地面に疲れた葉たちが舞い落ちる
bianche strisce serpon sull’onda
波の上には白い縞がうねる
lieve nebbia nell’aria fonda
深い大気にはかすかに霧がかかる
sembran freddi i rai del sol
太陽の光さえ冷たく感じられる
Le rondinelle lasciano il nido
つばめたちは巣をあとにし
verso altro lido le trae desio
熱望に駆られて別の岸へと向かう
estate, addio! addio!
夏よ、さようなら、夏よ、さようなら!
estate, addio! addio!
夏よ、さようなら!

Una voce lontan lontan,
遠くからある声が
“Odi e impara” sembra gridare,
「お聞きなさい、そして学びなさい」と叫んでいるようだ
“Non diverso dall’oggi e il doman,
「今日も明日も変わりはない
gioia e duolo, polve ed altare”
喜びと怒り、塵と祭壇も同じ事」
Ogni legame mortal si spezza,
この世のすべての絆は引き裂かれ
copre l’oblio fiele e dolcezza
忘却が苦悩も甘美も覆ってしまう
O speme, addio! addio!
おお、希望よ、さようなら、さようなら!
O speme, addio! addio!
おお、希望よ、さようなら!

Perche’ aspettar tuttor, oh! dolce amor?
どうして、まだ待っているの、おお、いとしい人よ?
Un sol bacio mi da’, poscia ten va
一度だけ口付けして、そして、行ってしまいなさい
Un altro ancor, un altro ancor
もうひとつ、もうひとつ
Pegno d’eterno fe’ da te voglio
あなたの永遠の貞節の証が欲しい
perche’ il tuo cor e’ fatalmente mio
あなたの心は宿命的にわたしのものなのだから
Per sempre addio! per sempre addio! addio!
永遠にさようなら、永遠にさようなら!さようなら!
Per sempre addio!
永遠にさようなら!

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