なんだか、へーんな事を思い出して
へーんな気分になっておりました
先ほどの投稿(最近思うこと)ていう投稿ですけど
結論が出ました!
『私は今までよく頑張ったなあ』
それで片付ける事にしました
そして、これからは音楽との向き合い方も
挑むではなく
もっと柔軟な気持ちで楽しもうと思います
ということで、おやすみなさい😅
なんだか、へーんな事を思い出して
へーんな気分になっておりました
先ほどの投稿(最近思うこと)ていう投稿ですけど
結論が出ました!
『私は今までよく頑張ったなあ』
それで片付ける事にしました
そして、これからは音楽との向き合い方も
挑むではなく
もっと柔軟な気持ちで楽しもうと思います
ということで、おやすみなさい😅
最近思うこと
挑む時間はもう終わったんだなあということ
でも、人によっては
挑んでいる方がいい時もありますよ
でも、最近私はもう挑む、という事はしない方がいいみたいだなと感じます
これは、今の私の場合いの話です
それから、人は、その人の主観で人の事を言うので
もし、自分の思いと違う事を人から言われたとしても
腹を立てたり、起こったりしない方がいいけれど
時に傷つく時もあるね😊
相手は悪気なく言ってたり
なんとなく嫌みで言ってたり
どちらかわからないときもあるけれども
どちらにしても、それは傷つくなあ、て言う事、たまに起こるけど
それも、気にしない方がいいと思います✌️
自分の気持ちが大切で、自分の内で
信じている事を信じ抜いたらいいのではないかな?と思います
でも、思い反しても、どうしても『私はそう見られてるんだなあ…』と思うと
『あー』、と、やっぱり気にしちゃう
どうしても気にしちゃうけど、気にしてもしょうがないし
ましてや、相手に、あなたは失礼ね、とも言わない方がいいし
とても言えない事柄もあったりで
思い出すと、ガッカリな事は、少しずつ
時間をかけて癒していくしかないね
傷つく必要はないと思うのに
傷ついちゃう
人生長く生きていたら、そんなこともあるよね~😉
でも、それがどうしても心のひっかかるのであれば
内観して、自分をよーく見詰めてみるのもいいかもしれませんね
そのひっかかる事柄が人生の何かヒントになるのかもしれないし
悔しい思いがバネになって
頑張れるかもしれないし
そうでなかったらどう考えようかな?
私は五年前に、人から言われた言葉で
凄くショックで、でもそう言われるのも仕方ないなあと思ったりして
なんだか、残念な事を思い出してしまって
どう処理しよっか…
て、今思っていますが
時間が解決するしかないのかな?
完全にどうもなくなるには
もっともっと、時間がかかるのだわきっと…
その人は、どういうつもりで言ったかわからないけれど
とにかく、そう思ったのは事実なわけだから、
その人を責める訳にもいかないし
なんだかね…
ずーっと挑んできたものだから
いろんな事がどうしても起こるわよね
ほんとに、いろんな人が
各々のスタイルでYouTubeをやり始めました
ほんとに、猫も杓子もというように
ありとあらゆる人が挙げています
私も猫か、杓子です
今のところ、音楽の部門では
今まで有名だった知名度のある人の動画が優位ですが
おそらくこれからは、段々にそうでなかった人の動画の中からも
目立ってくる人が出てくると思います
音楽は、暫くコンサートホール等での演奏は難しいと思います
ソーシャルディスタンスを取るとなると
採算が取れないと思います
そうなってくると、オンラインサロンで、
見たい人がお金を払って見る
そういう風なスタイルでの演奏会が行われてくるかと思います
今まで知名度の高かった演奏家さんは
今すぐそれができると思いますが
私のような者は難しいですね
それでも、それができるようになるため
今から準備しておきます
とにかくYouTubeを挙げ続ける
なるべく質のいいものを作らなくては誰も見てくれないんですよね
う~ん、悩ましいけれど
頑張って芸術としての作品を作らないといけません
技術のクオリティは、絶対に高くないと
相手にはしてもらえない事は勿論ですが
動画で人を引きつけるには、それだけでは足りないし
気楽ではないなあと思います
しかし、音楽は不滅だと思います
どんな事があっても
あらゆる分野の音楽は、形を変えながらも永遠に残っていくと思います
特に伝統ある芸術全般は永遠に不滅だと信じています
むしろ無しではおられない分野だと思います
芸術は、神の創造のものだと思うからです
次、挙げたい曲が二曲あるのだけど
ちゃんと伴奏の人に弾いてもらわないと
限界がもうきています
ベッリーニの曲を後一曲
その後、ヴェルディのアリアを一曲
その後は、またイタリア古典歌曲へ戻ろうかな?
今年丸一年間、やり続けてみよう
とはいっても2,3ヶ月に一回ずつくらいのペースになるだろうか?
どうだろう?
伴奏の人に弾いてもらって
どこかのスタジオか協会を借りよっかな?
となると
少々費用が…
でもやり続けよう
そうしよう
挑むというより
やっぱり楽しむ
私の記録になるから
段々リラックスできるようになってきた
挑むより楽しむ
挑むと力む
それはしんどいわ
せっかくなのだから
楽しまないと
やっていれば
それなりの成果や結果は出るものだと思う
今日も生徒さんのレッスンをしていて
あー、それなりの成果があるな
それなりにやってきたなと思えた
先週もそう思えるレッスンがあった
ほんとにどうもありがとうございます
みなさん、どうもありがとうございます
6月後半から始まる方もおられますね
楽しみにしております
遊びましょう
歌って遊びましょう
何処までも、自分の声について追及しようと思います
毎日練習したい
発声練習は命です
今日、友人が連絡くれました
トローンとした顔で歌って…
顔の何処にも力を入れない
何処もひきつれないように
トローンとして…
一度ぜひやってみて、と
私はその通りにやりました
その一言で全ての問題が解決し、何か狂っていたものが元に戻りました
それで何度歌ってもぶれない
強弱が付けられる
それから、イタリアの80歳のご婦人が歌う動画を送ってくれました
特に歌手をやっていた訳ではない
でも、最初に習った発声が良かった事で
80歳を過ぎてもピンと張った
何処もぶれない声
日本でもコンサートをしています
動画にもあがっています
プロの歌手を教えておられます
才能ある人が、必ずしも大歌手になるとは限らない
それでも、80歳を過ぎてもオーケストラときちんと歌える声です
クレッシェンドもディミヌエンドも付けられる声です
私のところに連絡をくれた友人も
私が求めればいつも的確なアドバイスを私にくれます
才能ある人です
本当にそう思います
もう、10代、20代同士とは違うので
私のような年齢になると
友達も、それなりの道で生きていて
才能ある友人がいます
ただの友達でしょ!ていうようなレベルの話じゃなくて
才能ある人は、どんな暮らしをしていても
才能があるのに変わりはありません
ベッリーニ作曲 六つのアリエッタより
Ma rendi pur contento. (どうか満たしておくれ)
4月15日に音声のみで録音したものですが
カバーを付けて挙げておきます。
この曲もよくレッスンで歌ってもらってます
お天気がよく、爽やかですね、少々お昼間は暑いかな?
穏やか過ぎてしまって
今日は、何を話しましょう
なーんにもない日です
お一人新しく入会されました
それくらいです
YouTubeをどんなスタイルでやっていこうかな?
最近は、その事に頭が夢中です
生徒さん方と一緒に歌ってる歌をなるべく挙げて差し上げたい気がしています
それは、割りきって自宅録音の、スマホ撮りでも
その気楽さが私も楽しいなあと思っています
そして時々、きちんと伴奏の方に弾いてもらって、
録音スタジオで撮ろうかな?とも考えています。
今まで本番で歌ってきた物はどれもいまいち挙げたい気にならない事と
編集が必要でちょっとややこしいなあ
だけど、この2ヶ月の自粛期間、ゆったり過ごして
いろいろいろいろ考えたりもして
歌も存分に歌って
ちゃんと心が落ち着きましたし、複雑さはなく整理されてて
良かったなあ、と思いました
自分は日本人
日本人にとって、オペラを歌うというのは
みんな笑いながら読んでくれるといいなあ
YouTube上でね配列がね
私の歌が、パヴァロッティの直ぐ下に置かれちゃったりするのね
しかもおんなじ曲で
YouTubeが勝手にやってるんだけど
私の直ぐ下にズラズラ、と歴代のヨーロッパの大歌手達が並んでたりするの
で、そんな人達の中に
自分のがあると
とーってもおかしいのね
笑っちゃうほどおかしいのね
気がひけるしね
でも、それはまだ気にしないでやったらいいのよ
でもね、コメントがね、まだ二人くらいの人からしかもらってないのだけど
二人共に、いいコメントをくださってるんだけど、海外の方なのね
それを見て、やっぱりこりゃ真剣にやりたいわー、て思うようになってきました
で、故在原先生(私の師匠)は、海外に通じる声作りを目指していたんです
先生が最後、癌の手術で来れなかったのだけど
ランカトーレていう歌手の公開レッスンを受けたとき
ランカトーレさんが、私の声をね、褒めてくれてたの
在原先生がお元気な頃、ご自身で言ってらした言葉があって
「自分があの世へ行く頃、みんな上手くなるんだ」て
在原先生に聴いてもらえなかった公開レッスンで
始めて、海外の歌手から自分の声を褒めてもらえた
で、その後、2ヶ月後に亡くなっちゃって
先生が言ってた通りになってしまったなあと思ってました
で、この度2ヶ月も暇だから
YouTubeデビューをしたら
思ってたより楽しくて
そしたら、5月になってからの二本の動画にやっぱり海外の人からのいい評価が入ったの
それで、『あぁ、やっぱり在原先生が私を育ててくれたんだな』と思ったので
これはもう、自宅で自分で伴奏のそれは、ダメだわと思った
これはちゃんと態勢と環境を整えて、きちんとした評価が欲しいなと思うようになりました。
その中のバッドボタンなら👎️
そんなに一喜一憂しないけれども
パヴァロッティもいっぱい付けられてるし
本当じゃない自分で、👎️バットボタンが付くのは
やっぱり残念
始めて、世界中の人が見る中に
自分から入っていったので
最初はあんまり深くは考えなかったけど、
こうなった今となっては
挑みたいなと思ってしまいました。
滑稽かもしれないけれど
真剣にそう思ってしまいました
私の動画の上下に、アンナモッホとか
凄い歌手が同じ曲で並んでて、聴いていると
まだまだ研究して精一杯のものを挙げたいなと思ってしまうのよね
諦められないのよね
この歳になっても
求めてしまう
で、もうちょっとで、できるかも?
私にもできるかも?て思ってしまう
今は、まだ明らかに自分の声は間違っている事がわかります
アホと違うか?と思われそうな話だけれど
みんな芸術の人は、一生懸命なものを出してるから
私もそうしたいと思いました。
コメントをくれている海外の人は
どんな人か知らないけれど
大抵オペラファンの人だろうし
ちゃんと聴いてコメントをくれるのだから
真面目にやらないと
こりゃもうダメだあ、恥ずかしいとどうしても思ったら
限定公開もできますし
タイトルや説明書きを全てベタベタの日本語で出せば
それなりの所の配列に並ぶだろうし
あんまり恥ずかしくなってきたら、そうします
でも、今はまだまだ研究の為にも、そこに並ばせてもらおうと思ってます
そしてその内、イタリア語で肉声で、メッセージを喋って配信してみようと思います
まだそうするには勇気がなくて
何処に挙がってるのか?
と思ってた動画をやっと見つけたら
バッドボタンが付いてた👎️
いいコメントも頂いてますが
やっぱりそれなりの人がもし聴けば解ると思います
きちんとしたものを作らないと
これは、正しく評価してもらえない
自分でピアノを弾きながらでは限界があります
音程が取れない
ピアノは私は素人ですし
大抵支えと背筋が使えなくなるので
あと、気道の確保もできなくなるので
強弱が付けられない
伴奏に気が取られる事で
上手く態勢のバランスが取れない
音程が低くく当たります
伴奏者を雇える時にしかやはり配信はできないなと思いました
私は未来の為に動いていますし
やはり指導くださった方に汚名になるので
やっぱりきちんとしたスタイルで、本来の自分が発揮できるスタイルで真剣にやりたいです。
芸術の世界なので、やっぱり甘くないなと感じてきていた次第でした
配信回数は減りますが、続ける努力はしようと思います
せっかく、前進したのですから