お知らせ

舞台

_20221108_224026
舞台の側から撮ったこの角度、好きだなあ

Franco fagioli というカウンターテナーの歌手です

一流の歌手です

素晴らしい歌唱力

_20221108_224059
舞台のこの角度からの撮影、舞台を経験してる者としては、好きだなあ

 

_20221108_224404
そしてロココ調の衣装と化粧

そして、その時代の独特のその立ち居振舞いも

なんか好き❤️

この歌手の技法も表現力も素晴らしく

神の国にいる、異世界にいる、そんな感じなんですよ

コロナ感染から復帰へ向けて

㋇にコロナに感染しまして、コロナ後遺症にかかり、丸二ヶ月仕事は何もできずでした。

 

今現在も、どうなのか?レッスンはまともに出来るのか?やってみないと分からない、そのような状態です。

 

病気にかかるとき、というのは大抵、氣が弱っている時でしょう。

 

なので、氣を元に戻し、元気になろうとしているところです。

 

起きる時に毎朝 「元気元気元気、私は元気」と唱えると、元気になるでしょう。

 

病は気から、とも言いますし、言霊を使って完全復帰を目指します。

 

レッスンは火曜日から始まります。

 

私には夢もありますので。

 

何も音楽の事ばかりでもないのですが、とにかくやりたいこと、欲しいもの、未知の体験、いろいろと楽しみにしていることがありますので

 

これ以上の休暇をしている場合ではありません。

 

只、疲れがたまっていたのか、長い休暇となり、待ってくださっている生徒さん方にはご迷惑をおかけしてしまいました

 

申し訳ございませんでした

 

また楽しくなりますように。

 

 

 

 

 

只今静養中です

新型コロナに罹患しまして

 

現在コロナ後遺症に罹っているので、もうかれこれ1ヶ月、静養しております

 

ですが、そんなに落ち込んだり、大変とか

 

暗い気分で過ごしているのではなく

 

あー、今、コロナを利用して、浄化中なんだなと思って

 

ゆったり過ごしていますが、いつになったらよくなるのかな?とは思っています

 

ですが焦らずに、とも思ってもいます

 

静養中とは言っても、生活があるので

 

お買い物へは行かないといけませんし

 

いろんな手続きはしないといけませんし

 

寝てばかりもおれず

 

体調を見ながら、ゆっくり、ゆっくり動ける時に動いています

 

しかし、やはり本調子ではないので

 

駅まで歩くと、頭がボワンとしていたり

 

息切れのような、酸欠のような症状を感じます

 

用事で出掛けた次の日にはぐったり休んでいたりで

 

声のトレーニングができておらずですが

 

それは、身体が良くなったら始めればいいこと

 

気分のいい日があったら、自分の為だけに歌ってみてもいいかな?と思っています

 

私の住んでいる世界観の中には、コロナはいないつもりだったのに

 

そのコロナに罹ってしまうとは・・・・

 

ですが、罹ってしまったとしても、今は、あんまりその事に深刻な気分になったりはしていないので

 

結局ないのと同じかもしれません

 

今は一時的に、そのフェイズの中にいるんだなあと

 

ボヤンと思っているだけです

 

そのうちそれも終わる、そう思っています

 

とにかく安静にして、休むこと

 

身体も心も、頭も、細胞も全て、休みたい、休みたい、と、言ってるようなので

 

今、地球は五次元のフェイズにいるそうですよ

 

そう言われたら、そうかなあ?と思う事象があるなあとは思います

 

でも、言われなかったらわからない、感じにくかったですね

 

本当か嘘かも、それすらもわからない話

 

信じるか信じないかは、自分次第の話です

 

でも、信じている方が安心で気が楽なような気がしますし

 

歌もよく歌えるような気がします

 

YouTubeはこないだは失敗しましたけれども、また元気になったら企画から全てやり直します

 

本当の意味での遊びをしようと思います

 

超一流の遊びをしましょう

 

一流の流儀を持って

 

二流、三流では、楽しくないね

 

一流ならきっとこうするな、と思って

 

楽しみます

 

では、暫く静養させて頂きますので

 

投稿も暫くお休みします

 

歌の伴奏

歌の伴奏て、難しいものでしょうか?

 

音符そのものは、そんなに難しくないと思います

 

ソナチネくらいのレベルかな?

 

ソナタほど難しくはないと思います

 

でも、指が良く回ったり、歌手の息遣いに合わせたり

 

音楽性を持って弾くとなると、いろいろと気を配ったり、気を付けないといけないことがあって難しくなってきます

 

楽譜をさらう事と、指がどれくらい滑らかに運んだら良いかは

 

ソナチネアルバムくらいが弾けたら

 

なんとなく、歌の伴奏は弾けちゃう事はあります

 

でもプロの伴奏者は、ほぼ毎日ピアノに向かっていますし

 

ものすごい数の曲数をこなしておられます

 

練習はしないと、やっぱり弾けないそうです

 

プロの伴奏者は、どの人も、練習はしてるよ、と言います

 

そういう時の伴奏者さんは、格好いいなあと思って尊敬します

 

私は練習もせず、生徒さんの伴奏を弾こうとするから、油汗が出ます

 

たまに、これはもうちょっとどうにかしないと、あまりにも申し訳ないと思って

 

やっぱり練習するときもあります😁

 

よく、「練習しておくわね」、と言いながらあっと言う間に次のレッスンの日が来てしまったりもするのですが

 

オペラのコレペティさんは、ピアノを弾く前に

 

台本一冊、全キャラクターの歌詞を声に出して読み上げてから、ピアノの譜に置き換えられたオーケストラ部分を練習するそうです

 

そのセリフに合った音を出さないといけませんし

 

鐘の音、嵐の音、それらのタイミングや、演出に合わせて音を作って出さないといけない

 

いろんな音をピアノで表現しなくてはなりません

 

分厚いオペラの台本全てを先ず弾くだけでも大変な練習量です

 

歌曲も、やはり歌詞に沿った音を出さないといけませんし

 

またその歌手の表現や声に沿った音を作らないといけません

 

繊細さも必要です

 

Ppで音を鳴らせられないといけない

 

よく、ピアノの質のせいにもされますが

 

だいたい上手いピアニストは、どんなポンコツでも、ある程度の音色は出してくれますし

 

フレーズを大きく捉えて流れるようにゆったり弾いてくれます

 

早い曲でも、細かいパッセージが続いても

 

ベテランピアニストさんは、大きくフレーズを捉えてゆったりと弾いてくれます

 

それは、歌のソリストも同じなのです

 

まだ初心者マークの歌手さんは、曲のフレーズがぶつぶつ切れたり、ぶつ切れだったりで

 

大きくおおらかに歌えない、チマチマせかせか、小さなフレーズに聞こえて、大きなフレーズを描くように歌えない

 

そして、伴奏の音も、歌と同じようにVolareしないといけません

 

お客様の方へ音の波がvolare させていく指の置き方や運び方があります

 

歌うように弾く

 

時には、inspirare するように 鍵盤に指を置く技術も必要です

 

優しく柔らかく、でもしっかりと鳴っている音

 

でも先ずは、指の運びはスムーズにいつも動くように

 

基礎的なトレーニングは欠かせないのでしょう、と、思いますが、

 

伴奏者さんて、普段どんな練習をしておられるのか、聞いてみます

 

なんか、孤独そう 😁😁😁

 

音楽の仕事の中で、ひょっとしたら、伴奏ピアニストが、一番ソリストさん達から頼られ、尊敬される仕事かもしれません

 

本当は一番偉い職業かもしれません

 

大変な仕事だなと思います

 

最初、成り立ての時には自信も持てず、大変なメンタルを必要となるかもしれませんが

 

ベテランさんになってきたら、ちゃんと歌わなかったら、きちんとは相手にされず、適当に流されちゃったり、きちんとは向き合ってはもらえない伴奏者さんも、たまにおられますよ

 

意識の低いソリストさんの伴奏は弾かない、と、キッパリしている人もおられます

 

ビタミンCを取ろう

コロナを寄せ付けないために

 

ビタミンCを取ることを意識してみよう

 

大根おろし、美味しいけど、ちょっとしかお大根が冷蔵庫になく残念

 

明日買ってこよう

 

お大根のお汁まで飲んだ方がいいかも?

 

なんだか今日はとてもビタミンCを欲している感がします

 

 

 

 

お金を頂くということは

お金を頂いて仕事をしているならば

 

一切の言い訳や、自信のない言葉は吐いちゃいけない

 

プロフェッショナルでありたいし、パートナーとなる人にもそれを求めますそして、堂々と見合った金額を受け取ってもらいたいと思います

 

そして、私もそのつもりで今日までやってきたつもりです

 

そうしっかり意識をしていないと、私達の仕事は

 

またたくまに、発表会になってしまいますから

 

c9def188c1e9740aaefc85b1424532e8
 

 

気分転換をしに

あんまり気分が晴れないので

 

近所のカフェへ来ました

 

DSC_0180
気分よく過ごしていないと、次々に負の連鎖にはまってもいけませんね

 

何があっても気分よくいましょ

 

切り替えはなるべく早く

 

だけど、歌っていて不具合いが起きた時に

 

どう改善したら良いのか、その方法がわからない、というのとは違って良かったとは思います

 

身に染みた失敗は、恐らく忘れないと思うので

 

どんな曲になっても、次からはちゃんとできると思います

 

_20220807_175335
歌は歌ってないと歌えなくなります

 

ピアノもそうかな?

 

他の楽器も恐らくそうでしょう

 

いつか、イタリアででも歌える機会を作ろう

 

小さな集会場とか

イタリアの現地で伴奏者さん捕まえなくちゃ

大変だなあ

上手い人でないと嫌よ

イタリアでは、一流でないかぎり、伴奏は下手な人多いと思う

日本人はみんな上手、天才だらけ

日本人は真面目やね

努力系は得意ね

ピアノなんて、絶対努力系の性格の人でなかったら弾かれへんやん?

ピアノは、努力したら、そこそこまでは多くの人が弾けると思います(ピアノ科の人に怒られそう)

なので、これだけ世の中に普及したのではないかと思います

日本人は努力することに美徳を感じてますから

歌はねぇ、なんか天性のものを持ってなかったら歌えなさそうに思う

ガサガサの声では歌えないやん?

真っ直ぐの声帯を持っていて

ハスキー声でクラシックは難しい

歌はね、首の長さがどうのこうのとかね

頭蓋骨の形がどうのこうのとか

顎の形がどうのこうの言うから、それは生まれる前からそういう身体を持って生まれてこなかったら、一流にはなれないやん?て思ってしまいます

だから、日本人に生まれた時点で、アウトなのではないか?と、思ってしまう時があります

絶対とは言わないけれども

でもね、工夫をこらしてそれなりの、自分の身体に合った声が鳴るようになってますので

工夫をする事は覚えておいてくださいね

本当に楽しく歌えるようになるには

全てが習慣的に、身体に染み付いて、そのように身体が瞬時に反応するようになるまで訓練と、理論をきちんと知らないと

本当には楽しめないのだなあと、この度のYouTube録音で、思い知りました

でもいつかは、そういう事も抜けて

楽しめる時が来る事を信じて歌い続けると思います

後20年は、元気な声が出るはずなので

それまで頑張ります

環境を保ち続けられるかがわかりませんが

今のあの環境を作るまで

本当にあらゆる事をやってやっとのこと

それがコロナで壊滅的になってしまって

どうなるかな?

この先は、わかりませんが、やれるところまでやりましょう

Allora ciao .

一流達はどんな部分に気をつけて歌っているだろう?

私が次この歌を歌う時に気を付けたい事は!

DSC_0172
紫でマーカーしているところ、音が下降系

DSC_0174
 

下降系は、音程を正しく歌う事は、意外と神経を遣うものです

 

昨日もそれについて投稿してますね

 

テンポ感のある曲ほど、めちゃくちゃ気をつけてないといけません

しかし、一流歌手達は、どんな所に気をつけてうたっているのでしょうね?

 

 

当たるポジションを常に保ちながら歌います

 

そんなことは、当たり前の事なんだろうか?

 

意識しなくても、教えられなくても、みんなできる人が一流になってるんだろうか?

 

隣の音、隣の音へ、メロディーは流れていっているので

 

最初に鳴ったボシションから鳴る位置(ボシション)を外さない事

 

音と音の幅がそんなに離れていないのなら

 

常に同じポジションで音を鳴らしている

 

これを癖付けておかないと

 

どんな歌も全て、なんかこの人は、いつもどれを聴いても音が低いね、と言われてしまいます

 

YouTubeにそればっかり並んでしまったら恐ろしいです

_20220807_131159
無意識で習慣的にそうであるように訓練するのです

 

なんとなく歌えているような気になる・・・・

 

歌えてないものだなあと思いました

 

ですが、自分で気がつくことができてよかった

 

これで良し!と、自己満足しないで良かった

 

これらができて、そこに表現力がいるわけです

 

これらの事を無視して、表現力を先に言う事は、私は今はもうできなくなりました

 

テクニックがあって、そこに自分の表現力です

 

でないと、YouTubeやCDが主流になっている現代では、もう聴けたものではないし、聴いてもらえません

 

地域でプロのような顔をして活動する事はできても

 

もっと上の世界へは行けないのです

 

なので、YouTube出演は、経験して良かったと本当に心から思います

 

本番を終えた次の日も、こうやって練習のし直しをしています

 

それで、いつも弾いてもらっている、本当のプロの伴奏者さんに、私の家にこの8月伴奏を弾きにきてもらえませんか?

 

ちょっと私の声を聴いてもらえませんか?とお願いしたら

 

今は、コロナがまた流行ってるからねぇ・・・と言われました😁

 

あ!そっかー、と思った次第です

 

世の中では今、コロナなのです

 

ですが、私の世界には、コロナはいないのです

 

このズレズレ感!

 

そういえば、そういうことで、生徒さんも8月はお休みされている方もおられるのでした

 

私としては、時間が凄くあるから、そういう時に、こういった事をやっていたいと思ったのでした

 

今はコロナなのです

 

こういう油断は、非常に危ない

 

近所の幼稚園も大変そうです

 

気を付けないと!

 

今お休みなさっておられる方は、また9月に会いましょうね

 

9月は、どんな雰囲気に世の中はなっているのでしょうか?

 

なんとなく世の中が不穏です

 

やりたい事がおもいっきりやれないのは、ストレスになるなあと思います

 

才能は、使わなかったら、ないのと同じ

 

8469fcc2c339bc5a2044c3a91ea9870d
 

外国語の歌のどういう処が難しいですか?

趣味で歌っておられる方は、歌う事の雰囲気を楽しんでおられたらそれで良いと思いますので、これから述べる事は、そんなものなんだなと知っておいてくれたらいいと思います

 

また、求める人は、できるようになってください

 

それは、プロアマ関係ないことです

 

その人がどこまで求めるかです

 

ですがプロと言うなら

 

お金を取って職業歌手として歌っているなら

 

できないと、お金は取ってはいけません

 

ちょっとした事で音程、て、直ぐに狂います

 

上ずるか、下がるかです

 

上ずっているのも気持ち悪いですが

 

多いのは、低いな、と感じさせるものです

 

低く当たる原因は、精神的な事から来る場合いもありますが

 

大抵は、発音の仕方からくるのでしょう

 

結構、声の鳴る位置は高めのポジションにあるため

 

いつも全ての音がそこに当たらないといけない

 

しかし、当たりそこなう事がよく起こります

 

フレーズが下降系のとき、または同じ音が続く時には

 

意識してそこに声がありつづけなくてはなりません

 

おそらく、これが日本語なら無意識にできるのかもしれませんが

 

外国語だと自分では分かりにくいのかもしれません

 

外国語だと、微妙に発語の仕方が違うのだと思います

 

つまり発音の仕方というのでしょうか?

 

微妙に口の中のフォームが日本語にないものなのだろう?と思います

 

または、喉が無駄に開きすぎてる時等にも起こります

 

他に考えられる事は、五線の中の音を、大きく口を開けすぎている

 

喉も開いて、口も開いていたのでは、発音がはっきりしにくいですし、音も大抵は低くなります

 

息の上に完全に載せること

 

A母音は特に下がりやすいです

 

ほんの少し声が内に入っていたり、下顎が落ちすぎたり

 

上顎を高く開けるイメージはいいのですが

 

日本人の特徴として、下顎の力を抜くように、とても言われましたので

 

私の場合いは、そっちの意識が強いので

 

下顎を下げるイメージで開けていると

 

声が落ちます

 

喉を開ける時には、上顎の天井が高く上がるイメージで、下顎は何もしなくていいのです

 

A母音、E母音、は、特に気を付けないと

 

A母音、E母音で音が下がってしまいます

 

もう、微妙なものです

 

いろいろあります

 

支えができていないで音が正しく取れないのは論外です

 

今回、YouTubeのための録音で、六曲歌っていて、各曲の中のあちこちで、それが起こってしまった為に、アップロードできないのです

 

しかもBelcantoを代表する、歌のお勉強中の初心者さんや、学生も、みんな一度は歌う曲です

 

一曲の中で、2小節だけとか、2音だけがそうなっている程度の事ですが

 

それが録音では、なんとも気持ち悪く耳につき、素人くさく思わせます

 

何も知らない人は、プロのくせに、音程も取れないのか?と思われる人もいると思います

 

これは、深く、発声法を勉強したから、起こる事故です

 

勉強の過程で、勘違いは起こるものです

 

音が下降系のとき、同じ音が続くときには

 

最初は、意識しないといけないと思います

 

最終的にほ、無意識レベルで、身体が瞬時に対応しないといけない、正しい発声法です

 

ライブで聴いていたら、その音の狂いなんて、ほんの一瞬だと思います

 

他に表現力もあり、高音も素晴らしく美しく出す事ができて

 

なおかつ、ピアニシモや、ディミヌエンドをする技術があれば

 

それで全体の構成としては、満足してもらえると思いますが

 

録音は耳に残ります

 

音感に敏感な方には、微妙な音の狂いは、耳についてきます

 

そういうものなので、私は、今回の録音は挙げられないでいて、残念に思っています

 

お勉強中の学生さんや、プロ志向の方なら

 

そういうものなんだなと、知っておいてもらいたいと思います

 

プロ意識と言うものも含め

 

その録音に関わった人や、費やした時間等を考えると

 

申し訳ないなと思い、どうしようかな?と悩むところです

 

いい部分が、他に沢山あるので、そこを聴いてもらう事を願いながら

 

えいっ!と出す事もして良いかもしれませんが

 

私は、自分の生徒さんのお手本になるようにという思いもあって、それを選んでいるので

 

音程が、バチっと取れていないものを挙げるのは、しかも、各曲、それがあちこちで起こっているので、どうしても挙げられないなあと思っています

 

自分の楽しみだけでは、やっぱり、素人さんの意識なんだなあと、思いました

 

気楽に、とにかく、気楽に、自分の楽しみの為に、と、思っていても

 

そうはいかない、と、思ってしまうものなんだなと思いました

 

回を重ねる事に、いろいろ思います

 

_20220520_135256
 

やっぱりこの方は、凄い方なんだと思います

 

一糸乱れないと言われています

 

s03_Mariella-Devia
 

なので、表情も、緊張感がありますね

 

ただの夢見る夢子では、人前には立てないのです

 

なので、スタッフも一流を揃えたいと思うようになりますし

 

実は、今回の録音に当たり、クラシックを多く手掛けている録音の技術師さんと少し話をする機会がありました

 

やはり、自分の技術に自信を持っておられるのだと思います

 

録音て、何か、違うな、と感じさせるような仕上がりにはならないと思います、と、はっきり言われました

 

本当のプロなんだと思います

 

それなりの値段もしていましたし

 

何故それだけの費用がかかるのかも、聞いていないのに説明をしてくれました

 

やっぱり格好いいなあ、て、思います

 

普段から自信を持って、提供している人の姿勢は、本当に格好よく、気持ちがいいなあと思いました

 

自信がある人は、お金もきちんと受けとる事ができます

 

自分で、自分の仕事を認める事ができなかったら

 

人からなんて、絶対に認められる事はないと思います

 

よく人は、承認欲求を先に人に求めますが

 

その前に、自分が自分の能力や仕事を認めていますか?ということですね

 

YouTubeの登録人数を気にする前に、先ず自分が自分を承認しているか?ということですね

 

良い仕事をしましょう

 

歌の事を考えていたら

歌の事を考えていたら

 

ここまでやってきたわけなので

 

あらゆる場を踏んできたわけです

 

オーケストラと歌う場もありました

 

オペラのオケ合わせや、宗教曲でのリハーサル

 

オペラの立ち稽古

 

オケ合わせ

 

オペラのゲネプロ

 

オペラの本番

 

その他諸々、コンサートはありとあらゆるスタイルでの場を踏んできました

 

そしてこの近年では、YouTubeにまで出演するとは考えてなかったですが

 

出ています

 

なんとかして一曲だけでも挙げようとしています

 

これからも、もっとそれらを活かして行きたい

 

そう思いました

 

オペラアリアだけでも、堂々と歌いたい

 

堂々としていたいと思いました

 

お問い合わせ TEL090-4302-1154

Copyright© CANTIAMO IL BELCANTO ソプラノ千賀恵子オフィシャルホームページ All Rights Reserved.