お知らせ : 神戸市垂水区の声楽教室　CANTIAMO IL BELCANTO

歌う時には、横隔膜をとーってもよく使いますね

 

息を支える為の臓器です

 

ですが、前にも書きましたが

 

人間の身体は小宇宙

 

無限の可能性を秘めています

 

特に横隔膜と言う臓器からは、人に何かものを伝えようとするときに

 

大きくエネルギーを発する臓器

 

横隔膜は、人に何か物事を伝えようとしたときに、それが伝わるように、強い電磁波のようなものを発していて

 

それが高い周波数となって大きなエネルギーを発しています

 

なので、歌う時には、母音を横隔膜から発するように意識してください

 

今日来てくださった方に話して歌ってもらったら

 

一瞬で声がしっかりとしていました

 

そうやって強く意識して横隔膜を活用させてください

 

自然に支えられるでしょう

 

支えるのに、何も外側からの力は必要ない

 

全部、意味がきちんとこのようにあって、それを知って、意識してそこにエネルギーを集中させるだけ

 

横隔膜とは、そういう神秘的な臓器です

 

横隔膜から母音を発して行くと、自然と芝居ができます

 

バタバタ芝居をする必要はないのです

 

身振り手振りは少な目に、芝居(表現)をしたかったら、横隔膜から発してください

 

buffa も、seria も ドラマティックさは、特に横隔膜から発します

 

笑い声も、泣き声も、全て横隔膜から

 

取って付けた芝居はいらないよ

 

横隔膜のエネルギーは凄いよ

 

歌の全てが横隔膜にエネルギーとして集結

 

横隔膜の神秘的エネルギーです

 

お腹から声を出す、の本当の意味は、横隔膜を使って、横隔膜から声をだす、が、本当の理論的意味です

 

今は、プロ志向の方を募集しておりますが

 

愛好家さんも一緒にやって行きましょう

 

明日も朝９時半からオペラアリアを歌っくれる方もおられますし

 

５月のゴールデンウィークには、久々に時間ができたと、歌いに(会いに)来て下さる方もおられます

 

それらも、とても嬉しいと思います

Love

只今、プロ志向で既に現在何処かのオペラ団体に所属して歌っている

 

又は、何処かの声楽協会に所属してプロとして歌っておられる方々に向けて

 

レッスン生を募集しております

 

自称プロではなく、もっと自分の声に自信を持って本当のプロ、詰まり本当にチケット代をもらって歌っても良い声と言える状態にして舞台へ上がりたいと悩む方々

 

何か、発声法に対して迷いがある方

 

高音を出す事に恐怖感がある、正しい出し方を知らない、安定感がない

 

高音を出していたら、低音、中音域が出なくなる等々

 

他にも様々なお悩みを抱えておられる方がおられましたら

 

一度私の所で、発声法というものについて見直してみませんか？

 

声の鳴る仕組みを理論立てて、お教えしております。

 

私は、声楽の抜本的な事を教える事の、プロフェッショナルとして、この声楽サロンを開講しております

 

現在、地方からお越しの方もおられます

 

全国からのご応募を、お待ちしております

 

代表  千賀恵子

 

 

現在、地方から来てくださっている方もおられます

 

新幹線からのアクセス、空港からのアクセス

 

いろいろと工夫して掲載しております

 

自分で考えて工夫に工夫を凝らしてこのホームページを作って参りました

 

歌手という仕事は、職人のようなものです

 

よく表現者とも言われる方もおられますが

 

私は、いつも人の見えないところで、コツコツと訓練を重ね

 

それはまるで、職人のような仕事をしているような感覚です

 

技術を持ってこそ、それが表現力に繋がると思っています

 

表現を面に張り付けたのでは、本当に表現をした事にはなりません

 

オペラは特に、buffa といって、コメディのようなキャラクターを演じる時にこそ

 

技術がなかったら、そのキャラクターに聞こえてきません

 

しっかりと、身体を使って歌って頂けるような、技法を提供しておりますので

 

どうぞ、若いプロ志向の方、今現在、何処かのオペラ団体に所属して歌っておられる方で、自分の声にもっと自信を付けたいと思われる方は、是非どうぞ、いらしてください

 


 

自分の人生を、何処までも追及しなくてはなりません

 

私は、歌を、自分の潜在意識を使って歌ってきました

 

そして、常に追及しています

 

もう誰に習う必要もない

 

自分の潜在意識(小宇宙)に聞いたらいいわけです

 

歌い方は、記憶の中にある

 

詰まり、潜在意識

 

潜在意識は、過去生からずっと積もり重なったもの

 

だから、心の中の小宇宙な訳です

 

この職業を選んでるということは、だいぶ昔からの記憶があるはずなので

 

それと繋がれば、もう誰に習う必要もなく

 

人よりもっと信頼できる自分に習う事ができます

 

これまではいいのです

 

むしろ、人に習った方が良かった

 

でも、ここから先は、人に習うと、外側ばかりに何かくっ付けられるような感覚になる

 

下手に誰かに習うと、自分を信じられなくなる

 

もう、私は自分の感覚を、心底信じています

 

いつまでも、もっともっと、て高見を目指す、これ、嘘だね

 

そして、謙虚にと言って、自分にダメ出しをする

 

違うね

 

本当の謙虚さは、自分の持ってるものを自慢しない、ふりかざさない

 

自分を内観し、訓練を重ねる生活を毎日できる事

 

才能あって、この世界に入ってるのだから

 

信じるのは人の感覚じゃない

 

自分の内側の感覚です

 

なので、私は人に教える事は、ポイントだけにしたいと思います

 

１つできれば80%歌える

 

もう１つの事ができれば95%歌える

 

もう１つできれば、100%

 

120%自分を発揮するなら、そこから先は200%を目指して、小宇宙に聞いた方がいい

 

そうしていれば、自分の役割りがわかるようになるので、本当の人生を生きると思います

 

自分の人生を全うすると思います

 

Love

タイトルそのままです

 

ソプラノで、High Ce から上が高いと感じるのは！

 

喉が開いてないからです

 

喉の開け方を知りたい人は、どうぞ習いに来てください

 

多分、勘の良い方なら、一発でできます！

 

一瞬で解決することもあります

 

ただ知っただけで・・・・

 


 

 

喉を開ける事で、ご自身の体感として、声が軽く感じられるので、息が長く続きます

 

長いフレーズが歌えるようになります

 

喉を開ける事で、ご自身の体感として、声が軽く感じられるので、支えが長く続き、息が長くなります

 

その喉の開け方は、とてもじゃないけど、字にかけません

 

たった一言なのですが、字にかけません

 

 

私の生徒さん方全員に、私の実験に協力してもらおうと思います

 

細かいいろんな事は、少々横に置きまして

 

とにかく喉を開ける をやってもらって

 

それで本当に支えと、息が入るのか

 

どんなに吸って、吸い方はこう、と説明しても

 

見ていて、どの方も全然吸えてない気がします

 

なので、喉を開ける事を重視して、その効果がどれ程か見たい

 

それで、全員が素晴らしく歌えて、声楽ごっこを終わらせられたなら。

 

お腹の使い方や、息の事を丁寧に教えます！

 

あの謳い文句、何処の声楽教室も言うけど

 

よく考えてみたら、喉の開け方をお教えします！て、フレーズを全面的に打ち出してる所はそうないと思います

 

ひょってして神戸初かも？ 『知らんけど・・・』

 

お腹の使い方より、喉の開け方を先に

 

そして、お腹をどう遣うのか？

 

ではなかろうか？

 

お腹の中で何がどう動いて、どう声に作用しているのか？ではなかろうか・・・・

 

本当のきちんとした伴奏に載って、きちんとそのタイミングで息を吸って練習をすることはとても大切です

 

(愛好家さんのあの人にも必要かな？)

 

(誘ってあげたい)

 

それで、やっぱり喉を先に開ける、をした方が、息は吸える

 

吸ってるのではない、自動的に入ってくる状態

 

そして、皆さんがもう少し慣れてきたら、大げさな事はやめて、自然にしてもらおう

 

口が開いたらもう喉が開いてる状態に

 

そして、口を閉じていても喉は開いてる状態へ

 

今はまだまだ大げさにやっていましょう

 

今日少しだけ庭を片付けたけど、まだまだです

 

明日もやるべかなぁ～？ (← どこの人よ😁)

 

明日考えよ 😉

 

それから・・・・

あ！調律もしなくちゃ

それから・・・・ それから・・・・

私が神戸に居る事にも、産まれる前に決めてきたのだと思いたい

偶然神戸に居るのではなく、自分で人生の粗筋を決めてきたと思いたい

東京には教える事に関してのプロフェッショナルの先生が沢山おられます

関西地方は、神戸を含め、東京から比べると田舎だと、今日のレッスンからよく伺い知れました

歌うに当たり、一番最初に習うはずの基礎の事ですが

私は本当は、(長くやってきてるからかな？)感覚的に基礎以前と言いたいくらいに、大切な大切な、最初に習うであろう、お腹の使い方の事、詰まり息の支え方について、指導者により、おざなりにされている

どうして指導者は、その状態を４年間も放置しておられたのでしょうか？と普通に疑問に思いますが、そういう事の方が日本では普通に行われているので、慣れてます

驚きもしません

あ、そう教えられたんだな、真逆だけどね、とか

一番大切な事をできないまま放置されてる事は普通にあって

それをその子の指導者に問いたざしたとしても

その指導者は、「最初に教えています」、と言うと思います

あたかもこの子が覚えないのが悪いと言わんばかりに

大抵、みんな指導者はそう言います

まともな事を言っているマスタークラスを見た時

私と同じ事を言っているとみんな指導者は言うんです

なら、その子ができるようになるまで何故言い続けないのか

歌うに当たり、その重要性をどれくらい認識しておられるのか

それができない限り、まともな歌にはならないと、何故感じないのか？

私は指導者のその感覚が、不思議に思います

１こまの時間が短すぎて、時間が足らず、言っていられないのでしょうか？

なら、大学、て、なに？

それで私は、その状態を見て、そうか・・・ としか思わず、今からやろうね、としか言う事はないのですが

大学の四年間という時間と、学費の事を考えると

大学、て ・・・・・ なに？？？？？

と、なってしまいます

その生徒のせいではない事も、もう散々知ってるのでそこについては、無感情でいられるのですが

ここに書き上げると、その先生を攻める事になり、激しく感じられると思うので、これ以上はもう述べませんが

四年間を修業して大学を出て、真逆にやり直さなければならない、と、感じた生徒の心は、大丈夫だろうか？と、心配になります

なのでこう考えます

日本とヨーロッパは元々文化が違うので

間違った情報が広まってしまう事は、普通に世の中にあるんだよ

だから貴方も、天で生まれる前に決めてきている

本気で歌が歌いたいと

だから出会うべくして出会ってると

出会いのタイミングも訳あって、今この時、と、決めてきたのでは？と言わせてもらいたい気持ち

だから、これから一年で、私の所でもし良かったら、直してしまって、ものにしてしまってください

それが出来ない限りは、絶対まともには歌えないのです

最終的には、支えると言う概念も取り払うまでにしていかないといけないくらいです

歌う為に立った瞬間には、もうオートマ的に支えがある状態で立つくらいの

そうなると、支える、という概念ではなくなってくるのです

歌の話をしただけで、無意識に支えがあって喋ってるくらいにまでなって貰わないと、演技なんて、とてもじゃないけどできないのです

ガチガチに固めていたのでは・・・・

テコの原理のように、喉が開けば自然に支えるようになって、そこに力は必要なくなってくる

喉が開けば声が軽いので、少しのエネルギーで支える事ができる

支える事にそんなにエネルギーは使わない

一点でそっと支える事ができる

教える時に、順序として、

息を吸って！肩あげないで、力抜いて、から始まり、

次に支え方を教えるのが一般的ですが

本当は、「喉を開けて」を一番に教えた方が

普通に連動して肩も上げずに、力が抜けて息が入り、支えるようになるようです

喉の開け方めちゃくちゃ簡単

喉の開け方さえ知れば、オートマ的に、息入る、身体は脱力していても支えられる

一石三鳥

🕊️ 🕊️ 🕊️

喉の開け方について、理論的に教えられる先生はどれくらいの割合でおられるのでしょうか？

理論的でありながら、たった一言

これ説明そう必要なし

喉を開けるは、こう！ ・・・・、で済む話

彼女は今日一発でできた

後は慣れるだけ

高音に恐怖など、覚える暇などないほど一瞬の出来事

また次聞かせてください

忘れちゃっててもいいや、一ヶ月後だものしょうがない

覚えくれてて、できるようになってたら、これ幸い

でも、素人意識でいてはいけない

プロ意識があるから一発で覚えられる

これはその人その人によりますが、ゆっくりやりましょうでいいのは、趣味でやってる人の事で

プロなら一発で掴め 😉

また掴めるんだなこれが 😊

意識一つあるだけで 👍

音楽大学を出たからみんなプロになる訳ではないし、ならなくてもいいわけだけど

でも、全く素人さんとは違うはずなので

それに若い

プロになるならないは別として、全くの趣味の人達となんら変わらない同じ意識なら、これはまた

そうか・・・ と、

どちらにせよ、私は淡々と、プロ、アマ関係なく、同じ事を言い、同じ事をするのですが

若いのですし、少しは夢や希望を持ってもいいような気がします

本当の歌を習得できるのは、基礎ができあがったなら、その意識の下、場を踏むことで、本当の歌を歌うようになる

しかし、基礎が全くないのに、その状態では意味なし、余計に潰れる

基礎ができたら、場を踏んで

実は本番が、本当の筋肉と精神を鍛える、最高の練習場となる

幾度となく場を踏んで、自分のものにする

そうでないと、究極の本物には、実はなれない

長くなりました

皆さん！おやすみなさい

今朝、目が覚めるちょっと前に変な夢を見ました

 

オペラの本公演に出演するのに、私、その本番の日を忘れちゃって、出演できなかった、と言う夢を見ました

 

どうやらゲネプロに遅刻して、みんな本当の衣装を着て舞台に立っているのを、私は舞台袖でびくびくしながら出演者の皆を眺めてる、と、いう夢

 

凄くきらびやかな舞台で明るく、みんな綺麗な衣装と桂を着けて、ライトも眩しく明るい

 

それを舞台袖でびくびく震えながら、見ている私がいる

 

そして、夢だからあべこべで、友達との会話に急に切り替わって

 

なんと！そのオペラの出演が決まっていたのに、一回も最初から、そのオペラの練習に出ていないという話なんです

 

それで、段々目が覚めて、悲しい気持ちで起きる直前に、私が心の中で呟いたのは

 

私は、もう、オペラの舞台に立ちたいとか、他の舞台に立って歌いたいとか

 

究極の変なびくびくするような事柄や、思い出、緊張感は、全て手放します！

 

と、心の中で、天に向かって呟いて、起き上がりました

 

オペラの舞台でも、やっぱり私は、悲しい思い出があります

 

いい思い出よりも、大変過ぎるという印象しかなく

 

楽しいという感覚はほぼなく、お金の問題、オーディションのやり方、全てひっくるめて、楽しみを味わえなかった

 

その印象の方が強く残っていて、そういう思い出も、そういうネガティブは、全て、手放します、と、誓いました

 

潜在意識の中に残っている、ネガティブは、全て取り払いたかったのだと思います

 

そして、朝の９時半からオペラの pritani を、超エネルギッシュに教えてました

 

そして、今日の最後の方は、Vissi d’arte トスカです

 

これをまた超エネルギッシュに教えてました

 

今までにないパワーを持って教えてる自分にビックリ

 

ここのところ、なかったパワーを持って

 

pp(ピアニシモ)も、dimin. (ディミヌエンド)も今は自由自在なんです

 

とにかく、喉を開ける、を、どの方にも今日は、いつもより念入りにお伝えしたと思います

 

喉を先ず開けない事には、息も入ってこない

 

喉が開けば、息は勝手に入ってくる

 

息を吸うことより、先に喉を開ける事を初心者さんにこそ教えるべきかも？と

 

今日の方々は、初心者さんではないのですが、息が足りてなく、響きに乏しいのは、喉が開いていないから

 

喉が開くと同時に息が入ってくる

 

そして、身体の脱力と

 

喉は、開け方があります

 

で、変に型にはめない

 

今日の方々は、元々歌う能力のある人なので、型にはめようとすると、瞬く間に崩れます

 

自由に歌ってもらってる中で、守るべく事は、二点か三点です

 

お一人は、お仕事を引退なさって、少し時間にも余裕ができたとお話されてましたので

 

これを機に、歌の抜本的な部分を完全に覚えて物にして欲しいと願っています

 

そして、他の方々は、喉の故障なく80歳、90歳、100歳までも、声を張れるようであって欲しいと願っています

 

デヴィーアは、70歳を過ぎて引退しました

 

声の張り感と、艶と、煌めきは、20代、30代、40代と変わっていない

 

変わらないまま、美しい声を保って引退しました

 

私の生徒さん達、これから新しく来ようとお考えの愛好家さん、プロ志向の方

 

どの人も、そういうレベルでやって欲しいんです

 

過去の生徒さんでも、声は作る事はできました、素晴らしい声を時々出せていましたが、精神面が声楽愛好家ではありませんでしたので、それ以上は望めませんでした

 

プロになる必要はないんです

 

余りにも！趣味でやるにしても、どういうつもり？と、最初の頃は悩んでいました

 

声楽を知らないのかな？声楽をやりに来てるよね？て、思っていました

 

私のやっている事は、声楽なんですが・・・・

 

なんだべか？と、よく始めたころは思って悩みました

 

そして、いよいよ、これからが本当の私の人生、私の仕事をして行く時が今、来たのだと思っています

 

こうやって、拘りだしたら、これだけで生活する事はもはや、不可能となります

 

それでも、本当の私の仕事をするためには、現実にやらねばならぬ事がどうしてもあります

声楽ごっこは、もう終了しました～ 🎵

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑このような事が楽しくできた事は、経験となって、私を育ててくれました

そして、素敵な思い出となっています

これらの事をしてきた中で、人として大事な事を学ぶ事ができました。地域社会の中で、どんなに役だっているか、どんなに自分を誇りに思えるか、これは感謝でしかありません

最初から、教える事のプロにはなれませんものね

やはり段階を経たのだと思っています

なので、これまでの20年間を経験させてもらった事は、とても良かったと思っています

そして、これらの学びを終え、次のステップへ進もうとしています

声楽家として、本当の私の仕事を情熱的に、邁進して参ります

今朝の夢は、全てのコンプレックスや、ネガティブからの脱却、払拭する為の夢だったのだと思います

私は私の役割があります

私の使命がありますので、そんな余計なコンプレックスや、ネガティブを持っては、次のステップには上がれないと言うことだと思います

そういう、夢を見ました

いい夢だったんだと思います

潜在意識の書き換えができた夢ですから

私の本当の仕事は、皆さんを劇場の入り口へお連れする仕事ですので。

Love