お知らせ

お別れより出会いの方を

絶対に出会ったら別れは付き物なんだけど

 

別れの哀しみを思うより、出会いの喜びの方を考えよう

 

また新しい出会いがあることを思えば楽しくなる

 

おもいっきり遠慮なく甘えられる人をゲットしよー

 

そうしよーん☺️❤️

 

その方が楽しい😊

 

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だがそれでいい

私が名前を呼びます

「ん?」と返事はするものの

うわのそらでしょう

何故なら自分の仕事に集中しているから

私は「ま、いいっか」と諦める

だがそれでいい

 

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演じてきた20年

私も講師としての自分を演じてきました

 

本当の素の自分は、舞台での自分

 

師匠のレッスンを受けているときの自分が本当の自分です

 

でもいよいよ、2018年かな?

 

演じきれなくなりました

 

おままごとはもう終わり

 

演じなくてもいい世界へ行きたくなりました

 

だけど、演じているうちに、それが板につき

 

それが本当の自分かのようにもなりました

 

どれが本当の自分なのか、わらなくなりました

 

でも世の中のほとんどの人がそうなのだと最近知りました

 

みんな演じている

 

素の自分であろうとしたら、居場所をガラッと変えなかったら

 

素の自分は取り戻せない

 

だから私は居場所を変えた

 

でも、どうかどうか、何処にも行かないでと、願ってしまう

 

私も皆から願われた

 

だけど・・・・・

 

 

心が枯渇した

 

情熱の燃やせるものを求めた

 

だから、私も理解して、その人の本当の幸せと喜びを願います

 

だけど、お別れが怖い

 

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微笑ましい💓

長くこの世の社会を生きた経験ある器の大きな大人の人が

 

社会人1年生や、2年生のまだピヨピヨ言ってる若い男の子に、仕事の事や、会社内での泳ぎ方を教えて行くその姿は、とても微笑ましい💓

 

ひたすら見守りたいと思ってしまう☺️

 

それにその子が羨ましいとも思う

 

そんなに愛情をかけてもらって

 

可愛がってもらって

 

でもその愛情をしっかり受け止めるその器がその子にあるだろうか?

 

もう一回か二回は、逃げてしまうかな?

 

でも、その時に大人の側の方が、黙って何も言わず、信じて待つ事ができるかなあ・・・?🙄

 

やっぱり自分の意志と、自分の足で戻って来ないと、本物にはならないから…

 

『あ、逃げた!』と思った時に、グッと堪えて、辛抱して、信じて待つのはかなりの勇気と体力がいりそうです

 

だけどそうしないと、その子にも覚悟が作れない

 

諦めて他へ行くにしても、戻るにしても

 

だから、覚悟を持たすためにも

 

こちらは待たないといけない

 

だけど、これは私にも経験があるけれども、

 

覚悟を持ったとしても

 

それでも直ぐに現実は厳しく、心に負荷がかかってくる出来事は

 

まるで試されるかのように、何かしらの試練として襲ってくる

 

その時に、真の勇気を持って覚悟を決めたなら

 

今度は自分の力で乗り越えようとするだろうし、乗り越えられるはずなんだ

 

私にだって何回か、そんなシーンはあった

 

そして、最近私が経験した事は

 

勇気を持って、諦める、という事をしたこと

 

そして、今年の前半は、心の感じるままに

 

自分で判断をし続け

 

私のいる場所は、今は暫くここだと決めた場にたどり着いてからも

 

小さな神様のお試しが襲ってきていました

 

でも私は、その一つ一つの試練を、神様から出された試験なんだと解って乗り越えました

 

その時には、やっぱり解っていても、辛かったし

 

また人に甘えたかったけれども

 

自分はもういい歳をした大人なのに、と思って、理性が働いて

 

今にも言葉にしそうなそのどうにもならならない言葉をグッと呑み込んでしまったから、物凄く苦しくて

 

夜中に半分は夢で、半分は現実の狭間で、声を出して泣いた日が毎晩約1ヶ月続いたんだ

 

それはストレス発散の為にも、いろんな事を解ってそうしていたのだとは思いますが

 

私にとっても、この1ヶ月は、物凄く精神的に大変でした

 

でも、ようやくそれも抜けた気がします

 

そして見事、神様の試験には合格したんだと思います

 

神様から、「汝の心は真か?嘘偽りはないか?」と聞かれた気がしていました

 

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やっぱりお陰さまでの精神で

やはり毎日お陰さまでの精神でいないといけないと思いました。

 

今日はみんなに助けられました。

 

今日も良い1日でした

 

わたしの周りにいる人達は、守り神だったり

 

天使だったり

 

素敵な人ばかりです

 

1人も変な人ないていないわ

 

Love you ❤️

Viamore❤️

これからもずっと一緒に

これからもずっと一緒に

 

ずっと一緒にいましょう

 

ね😉💓

 

ではおやすみなさい☺️

 

また明日に🍀

 

これからは幸運しかない

これからは毎日幸運しかないと思います

 

何故なら、ここ2、3年、特に今年前半は不運が立て続けでした

 

それは、恐らく今までのものの考え方では、今に出会えないから

 

それらは違いますよ!と知らせてくれてたのだと思います

 

なので立て続けに不運でした

 

でも、そのおかげで今にたどり着いたわけで

 

とっても幸せで、幸せだと感じるお付き合いしかしていないですし

 

幸せな場にいるから、もう幸運しか舞い込んではこない

 

そんなような気がします

 

でも、不安が一つ

 

それは、あの人は何処へ行くの?

 

居なくなったら私は強くいられないし、つまらない

 

これからもこれから先もずっと長く、末永く

 

一緒に居たい

 

みんなと一緒に居ようよ、と思う

 

もし来年、何処かへ行ってしまうなら、私も一緒に行きたいし

 

どうしたら一緒に行ける?

 

それが不安

 

お別れが不安

 

ずっとみんなと一緒に居ようよ

お陰さまでの精神で

心の奥底なのか、隅っこにしまって置いてあった心の荒々しい部分が

 

最近ひょんなことから無意識に出て来てしまっていて

 

人からなんとなく言われて自分で『あら?』と気がついて

 

そう言えば、その心の中の荒い部分なんて、とっくに消えて、大人と言われる年齢になった今は

 

もうとっくに無くなったものだと思っていたのに

 

なんなら最初からそんなものは無いと思っていたのに

 

でもそれが事実的にあって、何故かそれが表面化していて、その荒々しさに気がついたその時点で

 

『あ、もうそれはいらないね』と思った瞬間に、その荒々しさは、消滅したように思いました

 

それは、鎧のようなもので

 

でもその鎧を身に付けていると、重たくて余計にしんどい!と思いました

 

何もそんなに荒ぶったりする必要なんて本当はないのだけれども

 

はっきり私の中に、子供の頃に受けてしまったトラウマ的なものがあったものだから

 

急に環境が変わって、それを引っ張り出してきてしまったんだと思いました

 

でも、もうこの数ヶ月でそのトラウマさえも、解消されてる事に気がついたので

 

もうその心の隅っこに置いてあったその荒々しい心は要らなくなりました

 

それから、人、て、いろんな人がいる

 

その中で、なんだかどうにも気が合わず好きにはなれない人がいたとしても

 

そういう人だ、とみて、その人がそこに居ても何も気にならない、なんならその人の存在のおかげで知れたこともあるし

 

他の好きな仲間との絆は余計に強まり

 

時にはドラマティックな展開を繰り広げ

 

心が無意識に求めていた人からの愛情を確認して安心できたり

 

何も悪い事は起こっていないのだから

 

その気の合わない人の存在も、認めたらいいのかな?と、思ったりしています

 

『お陰さまで』の精神で、貴方を通して、いろいろ知り得た、手に入れたものがあります、ありがとうございます

 

と、思えばいいのだろうか、と思ったら

 

私の中にあった傷も癒え、鎧も必要なくなりました

 

全てはお陰さまでの精神で居ようか

 

好きな人にはもっとお陰さまでと思って、ありがとうを伝えたらいいのだと思います

 

私が輝いてそこに居れるのは、導いてくれる人のおかげですし、温かく受け入れてくれる皆様のおかげなのでした

 

ですが、肉体と頭が疲れ過ぎて、輝いているのか、なんなのか、よくわからないという、そんな時もありますが・・・・・

 

改めていつも本当にありがとうございます

 

無邪気に

年齢の数字は関係なく

 

気分は30代

 

もしかしたら20代かもしれません

 

無邪気にいたいのです

 

その方が面白く楽しいからです

 

あー、でも大人らしくしなくちゃいけないのかしら?と、思ったり

 

でもできません!😛

 

出会いは一瞬で過ぎ去るもの

人との出会いは、一瞬のうちに過ぎ去るのだなと思います

 

永遠ではないことは確かです

 

私の歌の師匠と過ごした時間も一瞬で過ぎ去りましたし

 

また別の場での出会いでもそうなんだ、と、今日、はっとそのことに気が付かされました

 

なので、その一瞬一瞬を噛み締めて

 

大切に大切に後悔のないように過ごしたいと思いました

 

また明日も明後日も会えるとは限らない

 

歌の師匠との最後のお別れの言葉は

 

「愛してる」でした

 

それに対して、先生は先生らしく、「先生も皆さんの事を愛しています」でした

 

私は自分という人としての深い究極のところの心が通じあったことに安堵感でした

 

人との出会いは一生に一度、一期一会です

 

そしてまた次の新しい出会いがあって

 

それも一期一会で、出会いと別れを繰り返すのだなと思います

 

人生は沢山の楽しい想い出を作ればいいのだと思います

 

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